行きたいけど、働きたくない国

 

J-KURUを運営しているため毎日のように親日日本人と交流しています。その経験から日本人の見られ方、イメージというものをすごく再確認することが多いです。このコーナーではそういった生の情報をお伝えしていきます。

今日は海外で働くといったテーマの話になりました。ニューヨークではどの外国人もビザに苦しんでいます。なかなか就労ビザを得ることは簡単ではなく、そのために帰国したくないのに母国帰る外国人学生が後を絶ちません。そこで「もしニューヨークが無理だったら日本で働けば?」と言ったところ、「住むのはニューヨーク、日本は遊びにいきたい」という返答が。なぜ日本は働く場所として考えてないの?って聞くと、「だって厳しすぎるから」といってました。彼女たちは日本にいったことがないのにも関わらずです。イメージです。

たとえば一人の中国人の子は「半沢直樹見たことある?厳しくすぎるよ」と僕に言ってきました。銀行は一番厳しいんだよ、って説明はしておきましたが、確かに他国と比べると平均的にもかなり厳しいといえるかもしれません。日本人の自分にとっても、相手への気遣いや周りを優先しないといけない雰囲気はきつかったなと振り返ればと思います。きついというか少し窮屈ではありましね。敬語も難しいし。。

日本に興味をもつ外国人は多くても、働く場所としてはまだまだ人気国家とはいえないのかもしれません。その分野も人気になれれば、今後日本が抱える少子高齢化にとっても少しはいい薬になるでしょう。まずは外国人のことを知る、それがスタート時点だなと毎日外国人と話す中で思います。

 

 

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