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ブルックリンの人気エリア5選

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ブルックリンの人気エリア5選

ブルックリンの人気エリア5選

 

「ブルックリン」は大きく30以上のエリアに分けられ、それぞれが地域が独自の個性を誇っています。もはやマンハッタンの補欠的な地位だったブルックリンの面影はなく、世界中からダイレクトに「ブルックリン」を目掛けて個性派が飛び込んできています。その中でも特に人気の高いエリアをご紹介します。

Park Slope

ブルックリンの最大の公園「プロスペクトパーク」に至るまでの丘にあることから、その名前が付けられています。プロスペクトパークもマンハッタンのセントラルパークを設計したフレデリック・オルムステッドとカルバートヴォー、に作られました。

パークスロープは、9ストリートを境に「ノーススロープ」と「サウススロープ」に分かれています。パークスロープは、静かな環境で、良いレストラン、良い学校が多く、プロスペクトパークにも近接していることからファミリーにとても人気があります。歴史的なブラウンストーンとガスランプで知られています



WILLIAMSBURG

 

言わずと知れた芸術家や作家に人気の場所として、今やマンハッタンのイーストビレッジを凌駕しています。その人気から家賃の高騰の問題がありますが、まだまだ歴史と伝統が豊富に残っており古典的なブルックリン地区の一つといえるでしょう。アーティストやミュージシャンだけでなく、成功した専門家やその家族、が多く住んでいます。

1980年代に、古いものと新しいものの興味深いブレンドが始まり、若いアーティストや起業家が高騰するマンハッタンから移り住み、大規模なオープンスペースや高い天井を活かして個性的なお店を作っていきました。家賃が高騰している今でも20代の個性派には抜群の人気があります。

 

Dumbo

 

このかつて賑やかだった工業地域は、高い天井、広々とした客室、テラスを備えた19世紀の倉庫やアートギャラリー、そしてエレガントなマンションとの鮮やかな融合が魅力的です。ダンボは成功した実業家や芸術家が数多く住んでいます。ダンボから見るマンハッタンの最高の景色、古典的な石畳の通りが有名です。


Cobble Hill・Carroll Garden

コブルヒル、キャロルガーデンは主に若い実業家や若い夫婦と若い家族で構成されています。地域の特徴でもあるブラウンストーンの家は、裏庭を持ってることが多いのも魅力的です。

 

キャロルガーデンはフランス人の影響が強く、フランス革命記念日の7月14日は毎年イベントが行われています。

 

 

 

BUSHWICK

ウィリアムズバーグの隣に位置し、比較的まだ家賃も高騰してないことから多くのアーティストが移動しています。ブッシュウィックは、かつて独立していた町であり、その歴史の中で様々な領土の変更を受けてきました。今日、大部分はヒスパニックで構成されており、他の地域に比べてアパートは安く、場所によってはまだまだ治安に不安を残す場所もあります。

 

日本はもちろん世界中にブルックリンネームが浸透してきています。しかし同じブルックリンと言えど場所によって特徴も景観も違うのはもちろん、人種構成や治安面も180度違ってきます。ブルックリンのネームバリューに騙されることなく、しっかりと地域を選択することが重要だと思います。

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メキシコで感じたニューヨークの負の一面

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メキシコで感じたニューヨークの負の一面

メキシコで感じたニューヨークの負の一面

 

メキシコシティに行ってきました。言われてるほど治安は悪くなかったんですが、思ったほどみんな英語が話せず結構困りました。話せる人5%くらいですかね、肌感覚だと。

結構驚いたのはお洒落なカフェやバーがたくさんあったことです。ニューヨーク負けてるんちゃう?と思えるほどたくさんありました。でもニューヨークと違うのは、お洒落なのに全然人が入ってない、そんな場所もたくさんあったことです。これでもビジネスとして成り立つんだ、と思うといかに不動産の価格がニューヨークと比べて安いか想像できます。

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ニューヨークのマンハッタンでは地価の高騰のため、お洒落なカフェやレストランはどんどん潰れていっています。メキシコのように、大きな空間を贅沢にコーディネートする暇があったら、客席を詰め込んで顧客の回転数を上げなければ生き残れない、というのがマンハッタンの現状です。そのため小さい昔ながらのお店はつぶれ、代わりに大資本のパワーを活かしたスターバックスのようなチェーン店だらけになってきています。

メキシコで見たようなスペースを贅沢に使っているお店は、ブルックリンまで足を運ばなければ探すのが難しい状態になってきました。特にメキシコのローマという地域はブルックリンのウィリアムズバーグに似ていて、倉庫を活かした店作りや、たくさんの個性的なカフェが乱立していました。ニューヨークの違うのは、パン屋が異常に多いということ。お菓子屋やジュース屋も多く、肥満大国という負の一面も垣間見た気がします。

味のこだわりではなく、店の内装にこだわりを出したい場合は、家賃が安くないと現実的にきついな、と改めて感じた旅となりました。これからはそういう場所にお洒落な店ができ、そこに面白い人が集まる、そんな時代になると思います。今まではそれが隣町や隣の県だったのが、これからは隣の国、地球の反対の国にまで選択肢となっていくのだろうな、とニューヨークの狭いスターバックスでこれを書きながら感じています。

 

 



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マンハッタンのイーストビレッジとは?

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マンハッタンのイーストビレッジとは?

マンハッタンのイーストビレッジとは?

 

マンハッタンのイーストビレッジはかつては「ニューヨークのボヘミア」とも呼ばれ、自由奔放な若者やアーティストなどが多く居住する地区でした。ミュージカルのレントを見ていただけるとイメージしやすいかと思います。

 

治安も悪く麻薬取引などが横行していた時期もありましたが、現在では若者向けの「ヒップな街」に生まれ変わっています。日本人経営によるレストランや商店も多く、マンハッタンのなかでも最も日本人の多い地域のひとつとなっています。

そんなイーストビレッジの家賃相場 は、賃貸物件でワンルーム$2000~、ルームシェアで$1200~、たまに激安物件で$1500前後のワンルームも出てくることもあります。だいたいそういう激安物件はアルファベットアヴェニューと呼ばれるイーストリバー近くのエリアになります。最近では安全になってきましたが、プロジェクト(低所得者用住宅)も多く、私の友人もひったくりに会ったので油断はできません。

イーストビレッジに興味のある方はいつでもご相談ください。マンハッタンの中で最も個性派の若者が集まる場所だと思います。
 

 


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ニューヨークの最新不動産トラブル

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ニューヨークの最新不動産トラブル

ニューヨークの最新不動産トラブル

 

ニューヨークでの不動産被害が後を立ちません。最近増えているのが振り込め詐欺。どういう手口かというと、Craiglistとよばれる掲示板で見つけた物件に申し込みをする、すると敷金(前金)を要求され、支払うとそのまま逃げられる、とうコテコテの手口です。

自分が住んでもない物件の情報をネットに出し、あたかもオーナーであるかのように振る舞い、前金を持ち逃げする。誰が引っかかるんだと思いそうなこの手口ですが、手が込んでいるようです。どこで入手したのか、テナントの名前といった詳細情報まで把握していて、何よりメールではとてもナイスなんだそうです。。

まぁこんなのは序の口です。たとえばこんなケース。ただの入居者に過ぎないA男が勝手に大家と名乗り偽の契約書をつくる。偽の契約書でB男と契約し、自分はお金をもってどこかへ消える。本物の大家が見つけた時はA男の姿はなく、代わりに見ず知らずのB男が住んでいる、そこではじめてB男は偽の契約をさせられたことを知る、といった破天荒な事件もあります。

インターネット時代です、自分で物件が探せるなら不動産仲介なんていらないな、って日本にいたときは思ってましたが、ニューヨークではもう少し必要かもしれませんね。

 

今日お会いしたお客さんもルームメートととのトラブルをかかえていました。日系掲示板で見つけた物件のルームメートがクレイジーだとのことでした。薬をやっている、音に敏感で神経質、ドアをどんどん叩いてくる、犯罪歴がある、などめちゃくくちゃです。日本に女友達が10人以上いておれは日本が好きだ、と言ってるそうです。

いつもいってますが、日本語の掲示板にアメリカ人が不動産情報をのせてる場合は要注意。日本人女性狙いの可能性が高いです。

日本人女性は良い意味でも悪い意味でも優しすぎるので気をつけましょう。

 

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学生でもニューヨークでアパートを借りられるのか?

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学生でもニューヨークでアパートを借りられるのか?

学生でもニューヨークでアパートを借りられるのか?

 

ニューヨークでアパートを借りるのは正直簡単ではありません。

なぜなら空室率が1-2%だからです。空室率というのはどれだけ空き物件があるかを示す数字です。たとえば、物件が100件あったとします。そのうち10件の空き物件があれば空室率10%となります。人口の多い東京で平均して13%と言われます。そんな中ニューヨーク、特にマンハッタン区は1-2%。つまり物件100件あたり常に空きは1-2件しかないという状態です。供給(貸したい人)より需要(借りたい)人の数が東京比べかなり多いんです。

簡単に言えば、物件を貸したい大家さんにとっては楽ちんだけど、借りたい人にとっては壮絶なる競争が待ち受けていると言えます。その結果、大家さんは部屋を貸すことに苦労することはなく、借り手を選びたい放題という構図になります。そういう状況から、大家さんはより安心して貸せる人を選びたいという心境になり、収入証明などの審査がかなり厳しくなっているのが現状です。

実際にニューヨークでは家を借りるには、家賃の40倍の年収が必要だと言われます。たとえば家賃$2000の物件の場合には、収入が$80,000以上は最低でも必要です。これが満たせない場合、保証人をつけろと言われますが、保証人要求される収入は家賃の80倍、このケースですと、$160,000となります。しかも保証人はアメリカ在住でアメリカでの収入証明に限られます。

となると日本に両親がいて学生としてニューヨークにきている日本人はどうやって借りればいいのか?ということになります。選択肢は3つです。

 

1、家賃を前払いする

 大家さんが恐れているのは家賃の取りっぱぐれです。この物価の高いニューヨークで、どうやって家賃を払っていくのか、が証明できれば入居はできます。つまり物件によっては家賃の前払い、それも半年から1年の前払いができれば審査が通るといった物件があります。お金のある学生さんはこの方法で入居されるケースが多いです。

2、日本人好きの大家を狙う

 大家さんも人間です。中にはお金よりも入居者の人柄を重視する方もいます。お金をもらっても自分の所有する物件をめちゃくちゃにされたら嫌ですよね。実は日本人は大家さんに人気があります。それは世界的にみても、文句を言わず、家賃をしっかり払い、清潔につかい、パーティもあまりしない、という印象があるからです。世界には鼻くそを壁につけまくったり、勝手に部屋を改造したり、部屋に家族10人くらい連れ込んだり、家賃を払わず祖国に逃げるいった信じられない人がたくさんいるからです。

そういう大家の物件を狙えば、たとえ学生で収入が証明できなくても、前払いなしで入居できたりします。こういう物件情報はニューヨークの日系不動産屋なら必ず持っていますので一度ご相談ください

3、ルームシェアをする

 今まで紹介してきたのはひとり暮らしの物件です。これがルームシェアとなると審査はかなり簡単になります。なぜならルームシェアは大家さんとの契約ではなく、リースホルダー(賃貸契約をしてる人)との契約になるからです。この場合、リースホルダーのさじ加減で全てが決まるので、極端な話、相性さえがあえば入居できたります。ニューヨークに来たばかりでお金をおさえたい場合はこのルームシェアを利用するといいと思います。

 

このようにニューヨークで物件を探すのは簡単ではありません。失敗しないためにもまずはご相談ください。ルームシェアの見つけ方はもちろん、日本人に好意をもつ大家さんの紹介もさせていただきます。

 

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NYの時代とともに栄枯盛衰

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NYの時代とともに栄枯盛衰

NYの時代とともに栄枯盛衰

 

新しい地下鉄ラインの開発、Hudson Yardsの開発, Park Aveの開発とニューヨークではこれでもかと開発が続いています。特に著しいのは川沿いです。Hudson River沿いにはDowntownからUpperwestを超えてどんどん高層ビルが開発されていっています。

ウエストビレッジにWhitney美術館ができたのも最近の話ですし、さらに北に上がればMTAの7番線と歩調を合わせるかのように、Hudson Yardsの開発が進んでいます

。Hudson Yards Project は12,700,000平方フィート (1,180,000 m²)以上の新しいオフィス、住宅、および小売スペースを含む16の超高層ビルが建つことになっています。これらは、6,000,000平方フィート (560,000 m²)の商業オフィススペース、レストラン、カフェ、マーケット、およびバーを備えた750,000平方フィート (70,000 m²)の小売センター、ホテル、文化スペース、約5,000戸の住宅、750席を持つ学校、および14エーカー (5.7 ha)の公共空間からなります。総工費はUS$20 billion以上、1日の訪問者数は65,000人と見積もられているそうです。

クイーンズの注目エリアであるロングアイランドシティも最近になって開発が本格化してきました。こちらもイーストリバー沿いに並ぶ倉庫街でしたが、近年高層ビルが立ち並ぶエリアと変わってきています。

 

イーストリバーにしてもハドソンリバーにしても、なぜ川沿いには倉庫が多かったのか。

 

それはかつてニューヨークでは都市交通網が水上交通だった時代があったからです。水上交通が主だった時代には川近くにたくさんの倉庫がたてられました。そのため当時はイーストリバーやハドソン川沿いが栄えました。

しかし、JFK空港ができたことによって、水上交通の重要性が低くなり、ハドソンリバー沿いはどんどん廃れていき、そこに目をつけた人たちは廃れた倉庫などを使って80年代に多くのクラブをマンハッタンの西側にオープンしていったのです。そのあと、90年代にジュリアーニ市長の再開発政策により、アンダーグランドなクラブは一層され、おしゃれなラウンジがこのエリアに次々と登場しました。

そこはミートパッキングエリアと呼ばれていてかつては精肉工場街でした。今でも精肉工場はありますが、その多くがWhitney美術館の建設のために売却されたり、年々縮小しています。

 

もちろんこれらの開発は行政の開発許可によるところが大きいですが、それはこのようなニューヨークの歴史の歩みとともに起きた変化だと言えるでしょう。

 

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ニューヨークが一位に選ばれた

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ニューヨークが一位に選ばれた

ニューヨークが一位に選ばれた

 

2014年、ニューヨークの高級住宅価格が18.8%上昇したようです。これにより英国の不動産大手ナイト・フランクのプライム・グローバル都市指数による上位100都市の1位に選ばれました。ニューヨークに住んでいるとわかりますが、家賃の高騰がうなぎ登りです。このままいけば一部の富裕層以外住めなくなるのではないか、そう危機感を抱いている人もたくさんいます。

 アーティストはどんどんブルックリンに移動していましたが、最近ではブルックリンの家賃も高騰しているため、デトロイトに移住するアーティストも増えています。家賃が上がると、居住者が変わるのはもちろんお店もどんどん変わります。個人経営の個性的なカフェなどはどんどん姿を消し、スターバックスなどのチェーン店ばかりがマンハッタンには並ぶようになりました。家賃が高いためオーナーも売上を上げなければならず、カフェのスペース(座席の間隔)も窮屈なお店が増え、なかなかゆっくり落ち着ける場所も少なくなってきたと感じます。

 長年マンハッタンに住んでいるニューヨーカーの多くが、マンハッタンはださくなったと言います。自分自身長くマンハッタンに住んでおり、クイーンズやブルックリンと比べると断然便利だとは思いますが、そろそろブルックリンに戻ろうかなと思い始めています。

 

 


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ニューヨークの映画館が新しくなった

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ニューヨークの映画館が新しくなった

ニューヨークの映画館が新しくなった

 

先日映画館でアメリカンスナイパーを見てきました。映画もクリントイーストウッド監督だけあってアメリカが作った戦争ものにしてはかなり良かったです、が、何が一番驚いたってリクライング座席です。

日本と比べてニューヨークの映画館はかなり遅れていました。座席も日本のように事前予約制じゃなかったんですが、今回行ってみると座席指定制にシステムがアップグレードしていました。何よりリクライングシート。もちろん日本にもニューヨークにもお金を出せば、こういうシアターはあります。しかし、今回驚いたのは通常の映画館で通常の価格で全部リクライングになっていたことです。数ヶ月前にこの映画館を訪れた時は普通の座席でした。

今回はミッドタウンにある59street&3Avenueに行ってきましたが、ニューヨークでは有名なAMCという大チェーンのシアターなので、今後はすべてのシアターでこのような座席になっていくのかもしれません。最近ハリウッド映画つまらないなって思ってたんですが、椅子があのクオリティであればふらっといってしまいそうです。ぐっすり寝れそうです。ニューヨークのは映画館は日本と比べても安いので、いろいろな活用ができそうです。

日本とニューヨーク。どちらも物件が高いと有名ですが、分野にやってまったく違います。家は圧倒的にニューヨークが高いですが、タクシーは初乗り2ドルちょっとですし、映画館も12ドル程度。日本でジャズをみると1万円はくだらないですが、ニューヨークでは$20程度。こういう比較ができるようになってると、何が正しくて何がおかしいか、なぜこの国ではこの価格で設定されてるのか、など少しずつ世の中仕組みがわかってくるのかもしれません。

 

 


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日本人はニューヨークの大家さんに大人気

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日本人はニューヨークの大家さんに大人気

日本人はニューヨークの大家さんに大人気

 

日本人はニューヨークの大家に人気があります。それは、文句を言わない、部屋を綺麗に使ってくれる、家賃をちゃんと払う、うるさくない、といった日本人としては当然に思えるような理由ばかりです。それだけ日本人の常識は、世界の非常識だということが言えるかもしれません。

実際にニューヨークには家賃を払わない人、小さなことでもすぐ文句を言う人たちがいっぱいいます。そのため大家さんの中には日本人だけをお客さんにしたいっていう方も少なくありません。外国人大家さんがです。「自分の国の人たちは信用できないから、日本人がいい」という人までいます。実際は、ニューヨークでは人種差別に関する発言が厳しいため、公に「黒人は嫌だ」「韓国人は嫌だ」などは言えない法律があるのですが、こっそり要望を伝えてくる大家さんはかなりいます。

それだけ慎重にならざるをえないほど、ニューヨークには色々な人がいるということでしょう。外国人にとっては韓国人も中国人も日本人も見た目で大差はないですが、大家さんにとっては大違いみたいです。日本人と比べても彼らは明らかに苦情が多いですし、部屋を綺麗に使わないし、家賃も滞納する、もちろんみんなではないですが、経験上明らかに習慣は違うなって思います。

でも裏を返せば彼らは生きる力はあります。家賃の交渉もしてきますし、少し家に不満があればしっかりと大家に文句を言える、こういう性格は海外で生き抜くために必要なものとも言えます。日本人は良い言い方をすれば、最高のお客さん、悪い言い方をすれば最高に扱いやすい人種、そう捉えられてるのは間違いありません。

日本という国の道徳は、相手がいい人、を前提に作り上げられています。その素敵な考えは、海外ではかなり危険がともないます。まずは相手(外国人)がどんな人かを知ること、それが海外生活の第一歩として必要なことかもしれません。

 

 


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しょっちゅうある大家とのトラブル

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しょっちゅうある大家とのトラブル

しょっちゅうある大家とのトラブル

 

「いきなり怒鳴りこんできた」 

今日のお客さんから聞いた話。現在引っ越し先を探されていて、その引っ越し理由が隣人トラブル。入居早々ふつうに生活をしていたら、「お前うるせんだよ、11時以降は物音たてるな」と一つ下の階に住む日本人男性に怒鳴り込まれたようだ。スキンヘッドの。変な頭の形の。

お客様は少しお年を召されてた素敵な婦人で、激しい物音をたてるような人ではない。事実ふつうに歩いて生活しただけだったという。彼女も関西人だけあって、その罵声にびびるどころか、その人相に「ぶっ」っと笑いそうになってしまったとおっしゃっていたくらいタフな人。その婦人が現在のアパートで本当に悩まされているという。

なぜならその隣人問題だけではなく、ユダヤ人大家とももめているという。ニューヨークの冬は誰もが知る極寒。今日も-15度。そんな中、暖房がつかないそうだ。大家に何度かけあっても全く対応してくれず、311(ニューヨークにあるトラブル相談窓口で警察にもつながる)に電話する言ったら、向こうも逆上し「出て行け」と言われたそうだ。婦人も関西出身だけあり強く、「ほんなら出て行くわ」となり僕に相談がきた。

このような日本では考えらえないようなトラブルがニューヨークではよく起こる。親切、いい人、で固められた日本と違い、ここには悪い人もたくさいいる。ニューヨークには変な日本人もたくさんいる。家探しは慎重に。

とはいえ関西人は強いなって改めて実感。その方は4年ニューヨークに滞在してるが、英語をまったく勉強してないという。それでも外国人に臆すことはないという。みんな同じ人間だから、と。ふにゃふにゃになってしまった現代の日本人の未来は、関西人かもしれないなと思う冬の空であった。

 

 

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行きたいけど、働きたくない国

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行きたいけど、働きたくない国

行きたいけど、働きたくない国

 

J-KURUを運営しているため毎日のように親日日本人と交流しています。その経験から日本人の見られ方、イメージというものをすごく再確認することが多いです。このコーナーではそういった生の情報をお伝えしていきます。

今日は海外で働くといったテーマの話になりました。ニューヨークではどの外国人もビザに苦しんでいます。なかなか就労ビザを得ることは簡単ではなく、そのために帰国したくないのに母国帰る外国人学生が後を絶ちません。そこで「もしニューヨークが無理だったら日本で働けば?」と言ったところ、「住むのはニューヨーク、日本は遊びにいきたい」という返答が。なぜ日本は働く場所として考えてないの?って聞くと、「だって厳しすぎるから」といってました。彼女たちは日本にいったことがないのにも関わらずです。イメージです。

たとえば一人の中国人の子は「半沢直樹見たことある?厳しくすぎるよ」と僕に言ってきました。銀行は一番厳しいんだよ、って説明はしておきましたが、確かに他国と比べると平均的にもかなり厳しいといえるかもしれません。日本人の自分にとっても、相手への気遣いや周りを優先しないといけない雰囲気はきつかったなと振り返ればと思います。きついというか少し窮屈ではありましね。敬語も難しいし。。

日本に興味をもつ外国人は多くても、働く場所としてはまだまだ人気国家とはいえないのかもしれません。その分野も人気になれれば、今後日本が抱える少子高齢化にとっても少しはいい薬になるでしょう。まずは外国人のことを知る、それがスタート時点だなと毎日外国人と話す中で思います。

 

 

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ブルックリンの罠

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ブルックリンの罠

ブルックリンの罠

 

この5年で日本人の好みが激変しました。5年前まではアッパーイーストに関してのお問い合わせがかなり多かったのですが、最近はご存知のとおりブルックリンが増えています。アッパーイーストに人気が集まっていたのは、Sex and the cityやGossip girlの影響が大きいでしょう。

ブルックリンが増えてるのも、日本の雑誌がやたらと取り上げ、ブルックリンカフェとかブルックリンなんちゃらの影響が大きいと思います。もちろん最近のアメリカンドラマでもブルックリンがよく出てきています。アッパーイーストと違い。ブルックリンはボロー(区)の名前であり広範囲です。マンハッタン区と同じです。

ブルックリンの中でもどこが安全かどこがいけてるかを見極めましょう。日本人の被害増えてます。

 

 


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