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不動産日記

不動産王ドナルドトランプは選挙に勝つのか?

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不動産王ドナルドトランプは選挙に勝つのか?

アメリカの選挙が盛り上がってきてます。今日もカナダ人、アメリカ人(カリフォルニア州出身、ウィスコンシン州出身、ニューヨーク州出身)と話しましたが、みんな口を揃えてバーニーサンダースと言っていました。

バーニーサンダースは 社会主義者で、アメリカのシンボルである資本主義に真っ向から立ち向かう、アメリカ人らしくない政治家です。彼が大統領になればアメリカは大きく変わり、世界も大きく変わることは間違いありません。

 

 

日本と違い、大統領を国民が選べる(代理人を通して)アメリカは選挙がお祭りのように盛り上がる。1年以上の期間をかけて予備選挙、本選挙を戦う上、討論も何度も行われメディアでも多く取り上げられるため国民も嫌でも政治に関心を持ちます。特に今年は世界情勢の混沌から注目度が高い選挙となっています。

 

そこである意味で最も注目度の高いドナルドトランプ、が不動産王ということで、無理やりこの不動産関連ブログに政治の話題を押し込んでいます。身近では彼の悪口を言う人が多いにも関わらず、世論でも昨日のニューハンプシャー予備選でも圧倒的な人気!アメリカは広いなぁって実感します。

 

ニューヨークという多様性が特徴の場所もあれば、中南部といった白人主義の州もある。だから僕が聞いている周りの反応こそ見方を変えれば少数派ということにもなり得ます。トランプが勝てば間違いなく、僕ら日本人には向かい風になるでしょう。それは移民に対する政策が厳しくなり、ビザの維持、ビザの発行が今よりは絶対に難しくなるからです。ビザ申請をされる方はできれば今年中にやっておきましょう。

 

日本のメディアが芸能人ゴシップで盛り上げてる間に、アメリカはメディアが国民の関心を政治に集めています。北朝鮮や中国といった本来なら隣国である日本が関心を持つべき話題も、なぜかアメリカの方が野党も与党も真剣に政策を語り合ってように思えます。まぁ日本は野党の問題が大きいですが。アメリカでも堂々と悪口を言い合ってますが、これが日本だったら、失言だ、ってメディアが大騒ぎして辞任になるような悪口結構ありますね。日本は大きな流れを見れば言論統制に向かってる気がします。それはメディアの責任です。

 

僕らはインターネットのプラス面を利用し、自分で情報を選択し自分を育てていきましょう。

 


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日本人女性が外人に与える成功体験

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日本人女性が外人に与える成功体験

日本人女性が外人に与える成功体験

 

またもや聞いてしまいました。残念なストーリーを。

今回僕が運営するtamariba.jpというプロジェクトを見て連絡してきてくれた女の子からの話です。その子は現在マンハッタンでルームシェアをしています。そのシェアメイトが40代のアメリカ人。

そいつがお酒を飲もうと誘い、その流れで変な空気に持っていこうとしたところその子は拒絶。かなり芯のある子なので問題ないんですが、問題はそいつが語り始めた夜の成功体験。

前に一緒に住んだ日本人女性がめちゃくちゃ良かったと。

この物件はニューヨークにある日系の会社が紹介したそうですが、よくそんな物件を紹介するなって思いますわ。ってより日本人女性、成功体験与えすぎ。ジジイでも日本人ならイケると思ってる外人多いですからね。韓国人と中国人はジジイなんて相手にしないので日本人で勝負ってとこでしょう。

僕が運営するJ-KURUというグループでもたまにそんなジジイが来ますが、ソッコーで追い出します。気の弱く気の優しい日本人はなかなか断れないんですよね。

ただその与えた成功体験のせいで、しっかりした日本人女性も舐められていい迷惑だそうです。これ以上、日本人女性がバカにされないよう気の弱い方も気の優しい方も頑張ってください。

女が舐められると結局男も舐められるんで。日本人女性は日本人男性より俺ら外人ジジイの方がいいんだな、と奴らは思ってます。まぁそういう日本人女性もいるのかもしれませんが。

不動産選びは気を付けましょう。

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ニューヨークに売春婦あらわる

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ニューヨークに売春婦あらわる

ニューヨークに売春婦あらわる

 

アパートを経営していると色んなお客さんに会います。

あんまり悪口は言いたくないですが、人種によってもけっこう傾向がありますね。文句ばっか言う国民、フレンドリーな国民、部屋の使い方が汚い国民、マナーの悪い国民。まぁ隣国のあの国はけっこうひどいです。ニューヨークの大家からもけっこう嫌われてます。家賃払わない、嘘つき、文句が多い、という傾向が平均的に見ても顕著だからです。もちろんいい人もいっぱいいますけどね。

そんな中、昨日自分が経営しているアパートの横に怪しいテナントがいると報告がありました。頻繁に男を連れ込むアジアン女性がいる。部屋に入った瞬間に喘ぎ声が聞こえてくる。男は毎回違う男。スパニッシュ系の男が多い。この前部屋から出てきた男は口笛を吹いて帰って行ったと。スッキリした顔で。

明らかに不純なビジネスをやってる気配がある。

とその時、先月のある事件を思い出しました。ビルに行ってみるとそこは警察だらけ。何があったか聞いてみると、そのアジアン女性の部屋に泥棒が入り、その男は女性を殴って逃げたと。その時は、何でそんな事件が起きたのにビルのオーナーに報告しなかったのか不思議に思ってました。でも昨日その謎が解けました。

客を連れ込むもお金を払ってもらえずに殴られて逃げられた、でも部屋でビジネスをやってることがバレるとまずいからオーナーには報告できなかった。そういうことだろうと思います。

ということでこの線でもう少し調査を続けてまいります。

ちなみにニューヨークはそういった女性がらみの風営法は厳しいです。道端で売春婦を見ることもなければ、いかがわしい風俗のお店やラブホテルなんかも表立って発見することができません。もちろん今回のように借りた部屋を使ってそんなビジネスをしていたら大問題です。この前もAIrBnBで家を借りてこっそり売春ビジネスをやってた人が捕まってました。

そのアジアン女性がどこの国かはご想像にお任せします。くれぐれもそういうビジネスをしないようにしてくださいね

 


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イタリアとドバイとニューヨークの不動産比較

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イタリアとドバイとニューヨークの不動産比較

イタリアとドバイとニューヨークの不動産比較

イタリアとUAEに行ってきました。ホテルに泊まったり、AirBNBに泊まったりと色々と不動産も見てきましたが、大きく3つの違いを感じました。

1、不動産価格

ローマやドバイはニューヨークに比べると3分の2くらいかなという印象。ホテルもAirBNBも含めてです。もちろんエリアによって値段は変わります。例えばベネチアなんて中心部に住もうものなら、100万は超えるよ、と35年ゴンドラを運転するおっちゃんは言ってました。逆に言えば郊外に住めばそうでもないそう。UAEの首都アブダビはドバイの4分の3くらいでしたね。

 

2、不動産のクオリティ

何と言ってもドバイは新しく、ローマは古い。何もかも新しいものを望むならドバイが群を抜きます。ただし街の雰囲気、古くも伝統的な匂いを感じられるのはローマで、外観は何百年前のものでも室内の設備は最新のものが揃っています。例えば僕が泊まった家は、まず古くて大きな扉を開けて中に入ると古い小洒落た内階段がありました、でもその横にはちゃんとエレベーターが付いてたり、室内に入ってもエアコンは近代的なものが揃えられていたりと古くても住むには全く問題ない。

 

それに比べニューヨークはビルも中途半端に古ければ、設備も外付けエアコンだったりボロボロ。家の平均的なクオリティを考えると一番雑だなって印象です。

3、サービスレベル

ホテルでもAirBNBでも大事なのはホスト。そのサービスの如何で旅の満足度は決まります。これは国民性に大きく依存するところが大きく、中東もイタリアも基本的に腰が低くフレンドリーでいいサービスでした。ローマのタクシーでクレジットカードが使える使えないでイタリア人ドライバーと揉めてたら、AirBNBのホストが仲裁に入ってくれたり、ホテルのサービスも基本的には下手からの接客でした。ニューヨークなんてタイムズスクエアのマリオットに泊まった時でもタオルを頼んでも2時間こなかったり、部屋に冷蔵庫なかったり、そもそもフロントの愛想が悪かったり。とまぁめちゃくちゃです。それでも価格はドバイやイタリアのホテルより高め。

 

ニューヨークの悪くちばっかりになってしまいましたが、正直言ってニューヨークの家は高いだけです。質は悪いです。日本と比べると雲泥の差です。あまり期待をしないほうがいい、というのが本音です。高い家賃に備え資金の準備と安い滞在先の探し方は渡米前に確認しておくことをお勧めします。

いつでも気軽に聞いてください

 

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チャイナタウンで閉じ込められました。

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チャイナタウンで閉じ込められました。

チャイナタウンで閉じ込められました。

 

昨日はお客さんのショーイングで久しぶりにチャイナタウンに行ってたんですが、まさか閉じ込められるとは思いませんでした。空き部屋の中に監禁状態です。鍵を開けて中に入ったら、外に出られない。意味わかんないですよね。日本人からすると意味わかんないと思います。

外から入れるのに内側から開かないドアなんてまじで意味がわからん。

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でもこれはニューヨークでよくあるんです。理由はいくつか考えられます。

一つはビルが古いため少しずつドアノブが緩み使えなくなっていく。もう一つは単なる取り付けミス。今回はリノベーションが終わったばかりの物件だったのでそれです。これで家賃30万円ですからね。5畳の部屋が二部屋と小さなキッチンだけの小さな2ベッド(2DK)です。ニューヨークおかしいです。

自分自身、昨日からBrooklynのウィリアムズバーグに引っ越したんですが、早速部屋の窓が開かない、クローゼットの支え棒が壊れている、ドアがちゃんと閉まらない、などの事件が勃発しています。

家を見るときは気をつけましょう。ニューヨークの家、ボロいです。

結局、部屋から出られなかったので、外階段を使って脱出しました。お客さんが来る前の事前下見だったので良かったです。




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メキシコで感じたニューヨークの負の一面

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メキシコで感じたニューヨークの負の一面

メキシコで感じたニューヨークの負の一面

 

メキシコシティに行ってきました。言われてるほど治安は悪くなかったんですが、思ったほどみんな英語が話せず結構困りました。話せる人5%くらいですかね、肌感覚だと。

結構驚いたのはお洒落なカフェやバーがたくさんあったことです。ニューヨーク負けてるんちゃう?と思えるほどたくさんありました。でもニューヨークと違うのは、お洒落なのに全然人が入ってない、そんな場所もたくさんあったことです。これでもビジネスとして成り立つんだ、と思うといかに不動産の価格がニューヨークと比べて安いか想像できます。

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ニューヨークのマンハッタンでは地価の高騰のため、お洒落なカフェやレストランはどんどん潰れていっています。メキシコのように、大きな空間を贅沢にコーディネートする暇があったら、客席を詰め込んで顧客の回転数を上げなければ生き残れない、というのがマンハッタンの現状です。そのため小さい昔ながらのお店はつぶれ、代わりに大資本のパワーを活かしたスターバックスのようなチェーン店だらけになってきています。

メキシコで見たようなスペースを贅沢に使っているお店は、ブルックリンまで足を運ばなければ探すのが難しい状態になってきました。特にメキシコのローマという地域はブルックリンのウィリアムズバーグに似ていて、倉庫を活かした店作りや、たくさんの個性的なカフェが乱立していました。ニューヨークの違うのは、パン屋が異常に多いということ。お菓子屋やジュース屋も多く、肥満大国という負の一面も垣間見た気がします。

味のこだわりではなく、店の内装にこだわりを出したい場合は、家賃が安くないと現実的にきついな、と改めて感じた旅となりました。これからはそういう場所にお洒落な店ができ、そこに面白い人が集まる、そんな時代になると思います。今まではそれが隣町や隣の県だったのが、これからは隣の国、地球の反対の国にまで選択肢となっていくのだろうな、とニューヨークの狭いスターバックスでこれを書きながら感じています。

 

 



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ミッドタウンの建設ラッシュ

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ミッドタウンの建設ラッシュ

ミッドタウンの建設ラッシュ

 

今日は、現在建設ラッシュ中のミッドタウンのビルを見てきました。

ワンルーム1億2000万、最上階の4ベッドルームは12億で売りに出すようです。

 

普通の感覚からすれば、誰が1億を払ってまでワンルームに住むんだ、

って思ってしまいそうですが、現在このような物件がニューヨークでは

飛ぶように売れています。

 

理由は、不動産マーケットの高騰です。

 

ニューヨークで30年以上不動産をやっている方も、

「こんなのは80年代後半以来だ」と驚いています。

事実、前回のブログにも書きましたが、

2014年ニューヨークの高級住宅価格は18.8%上昇し、

世界一位に選ばれました。


この勢いはこれからさらに加速すると言われているため、

新しいビルディングがどんどん建設されています。

日本では家は買った途端に中古となり価値が下がりますが

ニューヨークでは買ってもどんどん上昇していきます。


今日ビルを案内してくれた人も

最近は中国人のバイヤーが多いですね、と話してました。

この現象はかつてバブル時代だった日本に似ています。

 

バブル時代、日本はクライスラー、ロックフェラーなど

ニューヨークの象徴的なビルをたくさん買収していきました。

それがバブル崩壊後に半額以下で売却し、

大きな損失を被ったことは世界中で知られています。

 

中国もニューヨークの高級ホテルを始め、

さまざまな買収を試みているようですが、

この日本の痛い経験を知っているためか、

慎重さも兼ね備えているような気がします。

 

この勢いはいつまで続くのでしょうか。

不動産が永遠に上がり続けることはないことは歴史の教えであり、

崩壊すれば急降下するのも歴史の教えです。

 

バブル前夜のニューヨークの新築ビルを見ながら、

そう思う1日でした。

 


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しょっちゅうある大家とのトラブル

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しょっちゅうある大家とのトラブル

しょっちゅうある大家とのトラブル

 

「いきなり怒鳴りこんできた」 

今日のお客さんから聞いた話。現在引っ越し先を探されていて、その引っ越し理由が隣人トラブル。入居早々ふつうに生活をしていたら、「お前うるせんだよ、11時以降は物音たてるな」と一つ下の階に住む日本人男性に怒鳴り込まれたようだ。スキンヘッドの。変な頭の形の。

お客様は少しお年を召されてた素敵な婦人で、激しい物音をたてるような人ではない。事実ふつうに歩いて生活しただけだったという。彼女も関西人だけあって、その罵声にびびるどころか、その人相に「ぶっ」っと笑いそうになってしまったとおっしゃっていたくらいタフな人。その婦人が現在のアパートで本当に悩まされているという。

なぜならその隣人問題だけではなく、ユダヤ人大家とももめているという。ニューヨークの冬は誰もが知る極寒。今日も-15度。そんな中、暖房がつかないそうだ。大家に何度かけあっても全く対応してくれず、311(ニューヨークにあるトラブル相談窓口で警察にもつながる)に電話する言ったら、向こうも逆上し「出て行け」と言われたそうだ。婦人も関西出身だけあり強く、「ほんなら出て行くわ」となり僕に相談がきた。

このような日本では考えらえないようなトラブルがニューヨークではよく起こる。親切、いい人、で固められた日本と違い、ここには悪い人もたくさいいる。ニューヨークには変な日本人もたくさんいる。家探しは慎重に。

とはいえ関西人は強いなって改めて実感。その方は4年ニューヨークに滞在してるが、英語をまったく勉強してないという。それでも外国人に臆すことはないという。みんな同じ人間だから、と。ふにゃふにゃになってしまった現代の日本人の未来は、関西人かもしれないなと思う冬の空であった。

 

 

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