ニューヨークが一位に選ばれた

 

2014年、ニューヨークの高級住宅価格が18.8%上昇したようです。これにより英国の不動産大手ナイト・フランクのプライム・グローバル都市指数による上位100都市の1位に選ばれました。ニューヨークに住んでいるとわかりますが、家賃の高騰がうなぎ登りです。このままいけば一部の富裕層以外住めなくなるのではないか、そう危機感を抱いている人もたくさんいます。

 アーティストはどんどんブルックリンに移動していましたが、最近ではブルックリンの家賃も高騰しているため、デトロイトに移住するアーティストも増えています。家賃が上がると、居住者が変わるのはもちろんお店もどんどん変わります。個人経営の個性的なカフェなどはどんどん姿を消し、スターバックスなどのチェーン店ばかりがマンハッタンには並ぶようになりました。家賃が高いためオーナーも売上を上げなければならず、カフェのスペース(座席の間隔)も窮屈なお店が増え、なかなかゆっくり落ち着ける場所も少なくなってきたと感じます。

 長年マンハッタンに住んでいるニューヨーカーの多くが、マンハッタンはださくなったと言います。自分自身長くマンハッタンに住んでおり、クイーンズやブルックリンと比べると断然便利だとは思いますが、そろそろブルックリンに戻ろうかなと思い始めています。

 

 


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