ニューヨーク不動産あるある

 

この仕事を5年もしていれば、いろんな話を聞きます。

1、ルームメイトにセクハラされた

 女性は特に気をつけましょう。セクハラはもちろん夜にドアをいきなり開けられ押し倒された、といった話も友人から聞いたことがあります。ニューヨークでは日本人女性との成功体験のあるじじいが多いのでそういう輩には断固として対応しましょう。女性歓迎、日本人女性歓迎、といった広告や大家さん、ルームメイトには要注意。

2、詐欺だった

 ニューヨークではHolding depositという慣習があります。これは気に入った物件があったときに、自分が本気だという意思表示のために家賃1ヶ月分のお金を預けるといった制度です。審査が無事通ればそのお金はそのまま敷金にあてられますし、審査が通らなかった場合には返却されます。ただ稀にこの慣習を悪用して、大家でもないのに物件を見せて一ヶ月のお金を持ち逃げする輩がいます。Craiglistは注意して使いましょう。

3、危ない地域に住んでいたら襲われた

 ニューヨークは安全になってきたとはいえ油断は禁物です。私の友人は家に入った瞬間、押し倒されて携帯をとられました。同じ友人が同じ物件で空き巣に入られ電気機器全部もっていかれました。ハーレムです。今では女性単身でも住めるエリアとして浸透してきましたが、油断は禁物です。ここはニューヨークです。

4、ヒモだった

 悲しいかな、ダメな外人男性に引っかかってる日本人女性をたくさんみてきました。無職で収入がなく、社会的信用性を示すクレジットスコアも低い、だから自分だけでは家を借りれないから日本人女性に借りさせる。こういうカップルはよくいます。なんなら家賃まで支払わせるといった輩もいます。男は選びましょう

5、ゴキブリがでた

 ゴキブリはどこでもいます。ニューヨークは。あきらめましょう。

6、ベッドバグがでた

 日本語で南京虫とよばれるベッドバグが大流行してます。一度出たら家具や服は全て捨てるか、適切な方法で除菌しましょう。出たらソッコー大家さんに報告し、処理業者を呼んでもらいましょう。しかしベッドバグは殺せてもその卵は殺せないといいます。半年後に生まれるという話です。長い戦いを覚悟しましょう。いやさっさと引っ越しましょう

まだまだ続きます

Comment