ニューヨークの最新不動産トラブル

 

ニューヨークでの不動産被害が後を立ちません。最近増えているのが振り込め詐欺。どういう手口かというと、Craiglistとよばれる掲示板で見つけた物件に申し込みをする、すると敷金(前金)を要求され、支払うとそのまま逃げられる、とうコテコテの手口です。

自分が住んでもない物件の情報をネットに出し、あたかもオーナーであるかのように振る舞い、前金を持ち逃げする。誰が引っかかるんだと思いそうなこの手口ですが、手が込んでいるようです。どこで入手したのか、テナントの名前といった詳細情報まで把握していて、何よりメールではとてもナイスなんだそうです。。

まぁこんなのは序の口です。たとえばこんなケース。ただの入居者に過ぎないA男が勝手に大家と名乗り偽の契約書をつくる。偽の契約書でB男と契約し、自分はお金をもってどこかへ消える。本物の大家が見つけた時はA男の姿はなく、代わりに見ず知らずのB男が住んでいる、そこではじめてB男は偽の契約をさせられたことを知る、といった破天荒な事件もあります。

インターネット時代です、自分で物件が探せるなら不動産仲介なんていらないな、って日本にいたときは思ってましたが、ニューヨークではもう少し必要かもしれませんね。

 

今日お会いしたお客さんもルームメートととのトラブルをかかえていました。日系掲示板で見つけた物件のルームメートがクレイジーだとのことでした。薬をやっている、音に敏感で神経質、ドアをどんどん叩いてくる、犯罪歴がある、などめちゃくくちゃです。日本に女友達が10人以上いておれは日本が好きだ、と言ってるそうです。

いつもいってますが、日本語の掲示板にアメリカ人が不動産情報をのせてる場合は要注意。日本人女性狙いの可能性が高いです。

日本人女性は良い意味でも悪い意味でも優しすぎるので気をつけましょう。

 

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