ニューヨークでシェアハウスを探すなら不動産屋はいらない

 

ニューヨークでルームシェアを探す方法は大きくわけて3通りあります。

1、インターネット掲示板を使う

ニューヨークにも多くの掲示板があります。不動産からコミュニティ紹介、私物の売買までさまざまな情報が個人発信で行われています。ニューヨークは人種のるつぼと言われるだけあって、米系の掲示板はもちろん、日本、中国、韓国とそれぞれの国に特化したものも多いです。ルームメート探しは個人対個人のやりとりが多いため、掲示板にいけば不動産屋を通さなくても見つけることができます。ここでは代表的な掲示板をあげておきます、

ローカル掲示板  Craig list  日系掲示板 MixB  韓国系掲示板  HeyKorean  中国系掲示板 ChinaRen

なるべく予算をおさえたい、不動産屋に払う仲介手数料がもったいない、そんな方はまずは自力で探されてみてはいかがでしょうか。ただしローカルのCraiglistを使う時は気をつけましょう。詐欺が多発しています。最近では物件に呼び出してマグる(強奪する)輩が増えていると今週ニュースになっていました。ニューヨークだということを忘れず、細心の注意を払いましょう

2、ネット検索やアプリをつかう

シェアハウスを経営してる人のほとんどは上記の掲示板に空き部屋情報をのせていると思いますが、中にはのせてない人もいます。そんな時はニューヨークーシェアハウスなどで検索してみましょう。Roomyといったアプリも最近は普及しているようです。こちらも偽情報が多いようです。めちゃくちゃ安い掘り出し物件を見つけたと思ったらすべて嘘の情報だった、先に家賃を払ったらとんずらされた、ってことも頻繁に起こってます。ニューヨークは空室率1-2%の街です。お得な物件を見つけたら、「掘り出し物だ!」と思うのではなく「なんか怪しいな」と思うくらいでちょうどいいと思います。

 

3、不動産屋を使う

そういう問題を防ぐために不動産屋がいます。貸し手と借り手の間に入り、必要な情報を聞き出し、双方の納得いく契約をする。これが彼らの仕事です。そういった理由から不動産屋にしか入らない物件情報もあります。ニューヨークには人種も含めさまざまな人が生活しています。家を探している人はもちろん、家を貸す方も最新の注意を払っています。またニューヨークは人種差別に対してかなり敏感な街です。黒人のテナントが欲しい、白人のテナントが欲しいといった差別用語は、基本的に禁止されています。そのため大家は間に不動産屋をたててスクリーニングをかけているという現実もあります。

ただしルームメート募集に関しては個人対個人の契約になるので、男性のルームメートがいいのか、女性のルームメートがいいかなど、希望するルームメートを情報として開示することはできるのでご安心ください。男女間のトラブルもあります。ルームメートが探しは慎重に。

 

以上のようにルームシェアをする場合は、個人対個人の合意という形になるので、審査も厳しくありませんし、自分で探すことも簡単にできます。その分だけ、いろいろな情報やいろいろな人間が絡みあい、自己責任で情報を選択しなければならないリスクが発生します。海外生活に慣れてない方は、まずは母国語の掲示板を利用することをオススメします。

それでも不安な場合は不動産屋にお願いしましょう。仲介手数料で安全を買うと考えればそれほど悪い投資ではないのかもしれません。せっかく夢をもってニューヨークに来たのに家のトラブルで時間をとられてはもったいないですから

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