節税狙いの投資術

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節税狙いの投資術

節税狙いの投資術

 

弊社では賃貸物件の仲介はもちろん、商業物件からコンドミニアム、コープなどの売買、ビル投資まで幅広くお手伝いさせていただいております。その中でも現在多くのお問い合わせをい頂いているのが節税目的の不動産投資です。今日は日米の会計制度の違いを利用した節税目的の不動産投資について話したいと思います。

 

 

まず日本で不動産を評価する際、だいたい「建物:土地」=「20:80」 といった割合で評価されています。これに対してアメリカでは反対の 80:20 に近い比率で評価され償却が可能です。償却(Depreciation)とは、長期間にわたって使用される固定資産の取得に要した支出を、その資産が使用できる期間にわたって費用配分する手続きのことです。アメリカは不動産を所有することにより、物件価格のうち、建物部分を27.5年 で償却可能です。(商業用39年)

 

 

例えば、$800,000 でコンドミニアムを購入し、建物 : 土地 = 80 : 20  と設定した場合、日本であれば$800,000 x 20% = $160,000 が償却対象額となるのに対し、ニューヨークでは$800,000 x 80% = $640,000 が償却対象額となります。そして$640,000 ÷ 27.5 (年) = $23,272.72この $23,272.72 が償却可能額となります。

 

これだけでもかなりの節税効果が見込めますが、さらに日本の会計制度上法定耐用年数よりも古い物件に関しては加速度償却を使うことができます。そのため木造23年の場合、(22年法廷耐用年数 x 0.2) という短い期間での償却が可能となります。

 

例えばニューヨークの5階建てぐらいのビルは全てフレームは木造なので、日本では木造として償却できます。仮にニューヨークで築23年以上の木造不動産を $1 ミリオンで購入し、80万ドルを建物部分として償却年数4年(22年法定耐用年数 x 0.2/ 小数点以下切捨て)で償却すると、一年間に 20万ドルの建物償却が可能。大きな節税効果となります。 

 

日本では新築が良しとされる傾向が強くあり、築23年と聞くとかなり古い物件のイメージが浮かびますが、ニューヨークで築23年といえばどちらかといえば新しい物件の部類に入り、あちらこちらで見かけることができますし、それなりの家賃をとっています。pre-war(1945年より前)の物件に絞って家探している人もたくさんいる街ですから。

 

このように日米の会計制度の良い所取りをすることにより、大きな節税効果が期待できます。

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海外子育て、親子留学の問題点と無限の可能性

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海外子育て、親子留学の問題点と無限の可能性

海外子育て、親子留学の問題点

親子留学ってこんなに多いのか、とニューヨークに来てから感じることが多々あります。特に、中国人や韓国人、お父さんを祖国へ残してお母さんと子供で海外留学というのはそこら中で見かけます。お父さんが母国でせっせと働きながら仕送りをし、お母さんは子供に英語を勉強させたり一流の学校へ行かせようと海外で頑張っています。中国に至っては出産ツアーというものもあって、子供を海外で産んでアメリカの市民権を取らせて帰国という規格外のことも人気でした。

そんな親子留学が最近では日本でも注目が集まってるようなので今日はニューヨークでの学校事情をお話しします。

 

まず日本と同じく無料の公立学校(Public School)と有料の私立学校(Private School)があります。想像に易いですが、公立学校は住んでるエリアによって学校区が決まっているため、人気の学校はなかなか入れません。同じタダなら誰でもいい学校に行かせたいですよね。そんなわけで、お母さんは妊娠と同時に子供の学校を予約するというフライング競争が常識となっています。

そのため、仕方なく有料でもいい学校に入れようと私立学校を選ぶお母さんも多いですが、こちらも入るのが難しい。というのは人種によって入学できる数が決まっているからです。自分より成績が悪い子が受かって自分が落ちるということも普通に起きます。なぜならアジア人は勤勉で成績が良く、日本人は数少ないアジア枠を優秀な中国人エリート、韓国人エリートと争わないといけないからです。最近ではハーバード大學でもアジア人枠を減らすと言いだし問題となりました。

ここまでネガティブな面を上げてきましたが、もちろん各国のお母様方がそこまでしてニューヨークに親子留学に来ることには訳があります。人種の多様性を活かし、10歳までには3カ国が話せるようになる学校もあれば、日本とは違いディベート(討論)に力を入れてる学校もあり、日本では受けられないような機会もたくさんあるからです。

自分自身を振り返っても思いますが、ある程度の歳を重ねてから英語を勉強しても発音の矯正には限界がありますし、ビザの問題は外国人である限りずっと付き合っていかなければなりません。海外子育てはもちろん、海外出産(市民権)を獲得するという選択は、お子さんにとって将来のチャンスを大きく広げる一つの手段であることは間違いないと思います。

 

どんな学校があるかはこちらのサイトから調べることができるので参考にしてみてください。

NY Elemental School Ranking http://www.schooldigger.com/go/NY/schoolrank.aspx

Great Schools http://www.greatschools.org/

Finding Zone  http://insideschools.org/

海外子育てのご相談があればいつでもご連絡お待ちしております。親子留学にピッタリなキッチン付きのコンドミニアムや賃貸アパートも数多く取り扱っています。

 

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不動産王ドナルドトランプは選挙に勝つのか?

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不動産王ドナルドトランプは選挙に勝つのか?

アメリカの選挙が盛り上がってきてます。今日もカナダ人、アメリカ人(カリフォルニア州出身、ウィスコンシン州出身、ニューヨーク州出身)と話しましたが、みんな口を揃えてバーニーサンダースと言っていました。

バーニーサンダースは 社会主義者で、アメリカのシンボルである資本主義に真っ向から立ち向かう、アメリカ人らしくない政治家です。彼が大統領になればアメリカは大きく変わり、世界も大きく変わることは間違いありません。

 

 

日本と違い、大統領を国民が選べる(代理人を通して)アメリカは選挙がお祭りのように盛り上がる。1年以上の期間をかけて予備選挙、本選挙を戦う上、討論も何度も行われメディアでも多く取り上げられるため国民も嫌でも政治に関心を持ちます。特に今年は世界情勢の混沌から注目度が高い選挙となっています。

 

そこである意味で最も注目度の高いドナルドトランプ、が不動産王ということで、無理やりこの不動産関連ブログに政治の話題を押し込んでいます。身近では彼の悪口を言う人が多いにも関わらず、世論でも昨日のニューハンプシャー予備選でも圧倒的な人気!アメリカは広いなぁって実感します。

 

ニューヨークという多様性が特徴の場所もあれば、中南部といった白人主義の州もある。だから僕が聞いている周りの反応こそ見方を変えれば少数派ということにもなり得ます。トランプが勝てば間違いなく、僕ら日本人には向かい風になるでしょう。それは移民に対する政策が厳しくなり、ビザの維持、ビザの発行が今よりは絶対に難しくなるからです。ビザ申請をされる方はできれば今年中にやっておきましょう。

 

日本のメディアが芸能人ゴシップで盛り上げてる間に、アメリカはメディアが国民の関心を政治に集めています。北朝鮮や中国といった本来なら隣国である日本が関心を持つべき話題も、なぜかアメリカの方が野党も与党も真剣に政策を語り合ってように思えます。まぁ日本は野党の問題が大きいですが。アメリカでも堂々と悪口を言い合ってますが、これが日本だったら、失言だ、ってメディアが大騒ぎして辞任になるような悪口結構ありますね。日本は大きな流れを見れば言論統制に向かってる気がします。それはメディアの責任です。

 

僕らはインターネットのプラス面を利用し、自分で情報を選択し自分を育てていきましょう。

 


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ブルックリンに激震。トンネル工事の影響でウィリアムズバーグはどう変わる?

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ブルックリンに激震。トンネル工事の影響でウィリアムズバーグはどう変わる?

ブルックリンに激震。トンネル工事の影響でウィリアムズバーグはどう変わる?

 

 

先月ブルックリンで大きく話題になったニュースがありました。それはマンハッタンとブルックリンを結ぶL列車のトンネルを長期間運行停止するというMTAの発表です。


数年前にニューヨークを襲ったハリケーンサンディの影響を受け、トンネルの修復作業にMTAが着手することを決めました。まだ工事開始日や期間といった具体的なスケジュールは発表されていませんが、短くても1年半、長くて3〜4年と見込まれています。

 

特に大きな影響を受けると言われているのが、ウィリアムズバーグとブッシュウィック。マンハッタンまで毎日数十万人が利用していると言われているL線。この影響で両エリアはテナントが流出すると見込まれ、賃料が下がると予想されています。上がり続けるウィリアムズバーグの家賃がここに切ってやっと高止まり、どころか下落する可能性が急遽出てきました。

 

一方で、恩恵を受けるエリアも出てきそうです。例えばJMZライン。今はウィリアムズバーグL線の人気の陰に隠れてしまっていますが、L線が使えないとなれば多くの人が利用することになると思われます。今までベッドフォードが好きでL線沿いに絞って物件探しをしてた人も通行の便を考えてこちらのラインに移動することは大いに考えられます。


他にもグリーンポイントやベッドスタイブサントといったGトレイン沿いにも同じことが言えると思います。今までは不便とされ、一時期廃止されるのではと言われていたG線ですが、ここに来てクイーンズ〜ウィリアムズバーグ間、マンハッタンへの乗り換えができる点から脚光を浴びる可能性が出てきました。


ウィリアムズバーグの需要が下がる一方、その代替を果たせるエリアの需要はかなり上がっていくと思われます。このMTAの発表で、泣きを見る大家さんとほくそ笑む大家さんとで大きく反応が分かれるでしょう。これからブルックリン地区で賃貸をご検討される際は、この事実を踏まえた上での目利きが大切になってくると思います。 

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日本人女性が外人に与える成功体験

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日本人女性が外人に与える成功体験

日本人女性が外人に与える成功体験

 

またもや聞いてしまいました。残念なストーリーを。

今回僕が運営するtamariba.jpというプロジェクトを見て連絡してきてくれた女の子からの話です。その子は現在マンハッタンでルームシェアをしています。そのシェアメイトが40代のアメリカ人。

そいつがお酒を飲もうと誘い、その流れで変な空気に持っていこうとしたところその子は拒絶。かなり芯のある子なので問題ないんですが、問題はそいつが語り始めた夜の成功体験。

前に一緒に住んだ日本人女性がめちゃくちゃ良かったと。

この物件はニューヨークにある日系の会社が紹介したそうですが、よくそんな物件を紹介するなって思いますわ。ってより日本人女性、成功体験与えすぎ。ジジイでも日本人ならイケると思ってる外人多いですからね。韓国人と中国人はジジイなんて相手にしないので日本人で勝負ってとこでしょう。

僕が運営するJ-KURUというグループでもたまにそんなジジイが来ますが、ソッコーで追い出します。気の弱く気の優しい日本人はなかなか断れないんですよね。

ただその与えた成功体験のせいで、しっかりした日本人女性も舐められていい迷惑だそうです。これ以上、日本人女性がバカにされないよう気の弱い方も気の優しい方も頑張ってください。

女が舐められると結局男も舐められるんで。日本人女性は日本人男性より俺ら外人ジジイの方がいいんだな、と奴らは思ってます。まぁそういう日本人女性もいるのかもしれませんが。

不動産選びは気を付けましょう。

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ニューヨークの大雪で一泊200ドルのカマクラが登場

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ニューヨークの大雪で一泊200ドルのカマクラが登場

ニューヨークの大雪で一泊200ドルのカマクラが登場

 

先日の大雪で起こった珍事件です。大雪を利用してカマクラ(イグルー)を作り、すぐにAIRBnBに掲載するという早業。しかも200ドル!!

ニューヨークだからこそこのレートでも行けるだろうと思ったのでしょう。が実際、冬のニューヨークの不動産マーケットはスローで、観光客は減り家賃やホテルもかなり値段を下げます。夏と比べ半額以下の料金設定をしているホテルや短期アパートはざらにあります。

つまり100ドルもあればマンハッタンのコンドミニアムやホテルは見つけることは可能なんです。その中で、200ドル!!しかもブルックリンの僻地!!強気です。

単なるギャグだったのか真剣だったのか皆目見当もつきませんが、かなり話題になってたようで、現在自分も巨大カマクラを製作中なんですが、何人もの友達からこの記事をシェアされてました。

 

今回の大雪騒動ではたくさんのフライトキャンセルが出たため、旅行客はもちろん短期アパートのホストやホテル側もかなり大変だったと思います。自分が経営している7件のアパートもキャンセルや日程変更などで色々と追われました。ニューヨークの古いビルを考えると、天井が抜けた、水が漏れてきた、なんてのはいたるところで起こっているでしょう。

雪は好きですが、好きだと思えるのは初日だけですね。水捌けの悪いニューヨークの街では雪の残骸はただの地獄です。

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Lトレインは本当にシャットダウンされるのか?

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Lトレインは本当にシャットダウンされるのか?

Lトレインは本当にシャットダウンされるのか?

ブルックリンが大騒ぎになってます。それもそのはず、ブルックリンとマンハッタンを結ぶカナーシートンネルが数年間に渡り閉鎖される、と急な発表があったからです。これはニューヨーカーにはお馴染みの「L線」に関わることで、毎日35万人の乗客が利用するニューヨークでも一位二位を争う人気ラインです。これが止まるとなると、通勤・通学に大きな支障が出るとして大騒ぎになっています。

 

そもそもなぜ閉鎖されることになるのか。運営会社のMTA曰く、数年前に訪れたハリケーンサンディの影響が大きく、イーストリバーの地下を走るトンネルの修理を行わないといけないとのことです。その方法として、

1、全面閉鎖し1年で復旧するプラン

2、2レーンある線路のうち片側だけを閉鎖。片側で往復の電車を計画的に運行。この場合は3−4年の工事完了見込み

とのこと。ウィリアムズバーグに住む人たちのリアクションはこちら↓

 

そういう自分もウィリアムズバーグに住んでいます。他人事ではないです。もし閉鎖されるとなると間違いなく引っ越します。通勤地獄です。

ニューヨークの不動産は、

1にロケーション

2にロケーション

3にロケーション

と言われています。ロケーションが全てなんです。もちろんおしゃれなエリアは人気があります。と言っても何よりみんなが気にするのは駅へのアクセスそして通勤、通学へのアクセスです。Lラインでマンハッタンにいけないとなると、多くの人が脱出するでしょう。また多くの人が家探しの候補から外すでしょう。

でもこれはいいことかもしれません。

ニューヨークで最もアーティスティックでおしゃれな若者の街として定着しているウィリアムズバーグですが、近年その人気から家賃が爆発しています。これを機に人の流入が落ち着けば、家賃も下がり観光客も減り、またゆったりとしたアートでヒップな街へと戻って行くかもしれません。

 

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タイムズスクエアのトイザラスが閉店した理由

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タイムズスクエアのトイザラスが閉店した理由

タイムズスクエアのトイザラスが閉店

2015年の12月30日、観光地ど真ん中のタイムズスクエアにある看板店舗トイザラスが閉店しました。2001年の9/11後に開店したこの店は家賃の高騰を理由に閉店する決断をしたそうです。現在は他の場所を探してる模様。 来られた方はわかると思いますが、このトイザラスは他店と違い規模がとてつもなかったんです。1階から2階まで貫く観覧車、動くティラノサウルス、どでかいエンパイアステートビルディングのレゴなど印象的な店作り。

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いつ行ってもお客さんでいっぱいだったこのお店が根をあげた家賃とは。

所有者によると、年間平方フィートあたりの家賃が、2階で$350、地下で$150、一階がなんと$2,500だったそうです。ニューヨークの計算方法に慣れてない方にはわかりにくいかもしれませんが、例えばマンハッタンのミッドタウンにラーメン屋をオープンするなら、一階で探したとても年間平方フィートあたり$50-$150で探すことができます。そう考えると2,500ドルの異常さがお分かり頂けると思います。

このトイザラスの規模は 21,000-square-feet だったようですが、ご存知の我らがユニクロが君臨する5番街の店舗はなんと89,000 square feetです!15年契約で約300億円です。 ニューヨークとんでもないですね。

マンハッタンは軒並みに小洒落た個人経営のお店が潰れていってます。カフェは大手チェーンが目立つようになってきました。そのせいか最近ではブルックリンが、と言ってもここ10年特に盛り上がってきてます。 この文章を書いてるお店、BlackStarもウィリアムズバーグにありますがかなりいけてます。チャイとスープとドーナツが美味いです。カフェのためにブルックリンに引っ越しました。


新しくカフェをオープンされるならブルックリンも視野に入れて見られては。日本食はマンハッタンでも全く問題ないと思います。日本食ブームですから。

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ニューヨークに売春婦あらわる

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ニューヨークに売春婦あらわる

ニューヨークに売春婦あらわる

 

アパートを経営していると色んなお客さんに会います。

あんまり悪口は言いたくないですが、人種によってもけっこう傾向がありますね。文句ばっか言う国民、フレンドリーな国民、部屋の使い方が汚い国民、マナーの悪い国民。まぁ隣国のあの国はけっこうひどいです。ニューヨークの大家からもけっこう嫌われてます。家賃払わない、嘘つき、文句が多い、という傾向が平均的に見ても顕著だからです。もちろんいい人もいっぱいいますけどね。

そんな中、昨日自分が経営しているアパートの横に怪しいテナントがいると報告がありました。頻繁に男を連れ込むアジアン女性がいる。部屋に入った瞬間に喘ぎ声が聞こえてくる。男は毎回違う男。スパニッシュ系の男が多い。この前部屋から出てきた男は口笛を吹いて帰って行ったと。スッキリした顔で。

明らかに不純なビジネスをやってる気配がある。

とその時、先月のある事件を思い出しました。ビルに行ってみるとそこは警察だらけ。何があったか聞いてみると、そのアジアン女性の部屋に泥棒が入り、その男は女性を殴って逃げたと。その時は、何でそんな事件が起きたのにビルのオーナーに報告しなかったのか不思議に思ってました。でも昨日その謎が解けました。

客を連れ込むもお金を払ってもらえずに殴られて逃げられた、でも部屋でビジネスをやってることがバレるとまずいからオーナーには報告できなかった。そういうことだろうと思います。

ということでこの線でもう少し調査を続けてまいります。

ちなみにニューヨークはそういった女性がらみの風営法は厳しいです。道端で売春婦を見ることもなければ、いかがわしい風俗のお店やラブホテルなんかも表立って発見することができません。もちろん今回のように借りた部屋を使ってそんなビジネスをしていたら大問題です。この前もAIrBnBで家を借りてこっそり売春ビジネスをやってた人が捕まってました。

そのアジアン女性がどこの国かはご想像にお任せします。くれぐれもそういうビジネスをしないようにしてくださいね

 


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イタリアとドバイとニューヨークの不動産比較

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イタリアとドバイとニューヨークの不動産比較

イタリアとドバイとニューヨークの不動産比較

イタリアとUAEに行ってきました。ホテルに泊まったり、AirBNBに泊まったりと色々と不動産も見てきましたが、大きく3つの違いを感じました。

1、不動産価格

ローマやドバイはニューヨークに比べると3分の2くらいかなという印象。ホテルもAirBNBも含めてです。もちろんエリアによって値段は変わります。例えばベネチアなんて中心部に住もうものなら、100万は超えるよ、と35年ゴンドラを運転するおっちゃんは言ってました。逆に言えば郊外に住めばそうでもないそう。UAEの首都アブダビはドバイの4分の3くらいでしたね。

 

2、不動産のクオリティ

何と言ってもドバイは新しく、ローマは古い。何もかも新しいものを望むならドバイが群を抜きます。ただし街の雰囲気、古くも伝統的な匂いを感じられるのはローマで、外観は何百年前のものでも室内の設備は最新のものが揃っています。例えば僕が泊まった家は、まず古くて大きな扉を開けて中に入ると古い小洒落た内階段がありました、でもその横にはちゃんとエレベーターが付いてたり、室内に入ってもエアコンは近代的なものが揃えられていたりと古くても住むには全く問題ない。

 

それに比べニューヨークはビルも中途半端に古ければ、設備も外付けエアコンだったりボロボロ。家の平均的なクオリティを考えると一番雑だなって印象です。

3、サービスレベル

ホテルでもAirBNBでも大事なのはホスト。そのサービスの如何で旅の満足度は決まります。これは国民性に大きく依存するところが大きく、中東もイタリアも基本的に腰が低くフレンドリーでいいサービスでした。ローマのタクシーでクレジットカードが使える使えないでイタリア人ドライバーと揉めてたら、AirBNBのホストが仲裁に入ってくれたり、ホテルのサービスも基本的には下手からの接客でした。ニューヨークなんてタイムズスクエアのマリオットに泊まった時でもタオルを頼んでも2時間こなかったり、部屋に冷蔵庫なかったり、そもそもフロントの愛想が悪かったり。とまぁめちゃくちゃです。それでも価格はドバイやイタリアのホテルより高め。

 

ニューヨークの悪くちばっかりになってしまいましたが、正直言ってニューヨークの家は高いだけです。質は悪いです。日本と比べると雲泥の差です。あまり期待をしないほうがいい、というのが本音です。高い家賃に備え資金の準備と安い滞在先の探し方は渡米前に確認しておくことをお勧めします。

いつでも気軽に聞いてください

 

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留学時に是非相談して欲しい会社3選

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留学時に是非相談して欲しい会社3選

日本に帰って多くの友人と再会してきました。

 

「ニューヨーク人気だなー」

 

そう話してくれたのは、東京シェアハウスを経営する森山さん。森山さんとはニューヨークで会ったのが最初ですが、今回たくさんの留学生を見てきている森山さんからニューヨークの可能性を改めて再確認させてもらいました。

 

ニューヨークに住んでると日本の声が遠くなりがちなのでこう言う話はとても貴重です。森山さんは日本中のシェアハウスはもちろん世界中のシェアハウス、留学斡旋まで紹介されてる凄腕経営者です。何より人が優しくて最高です。今年は色々なカタチでコラボしていこうという話になりました。

 

その他にもニューヨークにある留学会社アイリスの社長、黒須とも会ってきました。彼とは5年の付き合いで結構長いです。現地サポートができる留学会社が少ない、現地に行ってから被害を受ける留学生が多い、という経験から会社を設立した熱い男です。未だに当時の志は一切ブレていませんでした。さすがです。今は日本にもオフィスを借りて窓口を作っています。

 

 

今回はこの二人をお互いに紹介したんですが、二人ともすごく気があってました。やっぱり利益主義じゃなく、ビジョン思考の人はお互いにわかるんだと思います。

 

またご自分で留学会社を経営し、今はヨーク国際留学センターで外部アドバイザーに就任しているヒロさん。ヒロさんもめちゃくちゃ熱い人です。12月に仕事のし過ぎで倒れて、僕が会った年末はちょうど退院明けでした。志のためにやらなければならない、とヒロさんは留学生が必ず何かを得る留学にしてもらうよう命を削ってます。今年から留学→就職までを見据えたサポートをも始めるそうです。オーストラリアやヨーロッパ、アジア留学の際は是非ヒロさんに相談してみてください。

 

今回は友達自慢みたいになってしまいましたが、留学するに当たってこの3人の会社は本当にオススメなので是非一度問い合わせしてみてください。3人とも変に期待を膨らませるような嘘や誇張はしないと思うので、留学に淡い夢だけ過剰に膨らませている方は要注意です笑 

 

シェアハウスのことなら、東京シェアハウス。ニューヨーク留学のことならアイリス。その他海外留学のことならヨーク国際留学センターのヒロさんを100%押します。もちろん僕もその間に入って色々とサポートしていけたらと思います。今年は短期留学からでもいいので是非勝負しましょう。

頭であれこれ考えても世界のことなんて絶対わかりません。飛行機のチケットを買って初めて道は開けます。

 

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どうなるニューヨークのAIRBNB?

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どうなるニューヨークのAIRBNB?

どうなるニューヨークのAIRBNB?

 

日本でも大ブームのAIRBnBですが、ニューヨークではもう随分前から注目を集めています。利用者が多いからというのはもちろん、ホテル業界との争いでよくメディアで取り上げられているからです。

 

これまでAirbnbは違法のホテルを乱立させ、ニューヨーク市での住宅不足を悪化させていると批判されて来ましたが、ここにきてAIRBnB側はその批判に対処するためか自社データを公開しました。同社によると、2014年11月から2015年11月の間でアパートを1つしか貸し出してないホストが全体の90%、6%は2つのリストを持っていて、残りの4%が3つ以上のを貸し出しているとのことです。この3つ以上の物件を取り扱っている4%のホストが、全収入の約25%を占めているそうです。 データーによれば3つ以上のアパートを持つホストが3541件、1または2つのリストを持つホストが約24,200件となっています。


2008年に設立され、今や世界190ヶ国、34,000都市に広がっているAIRBnB。取り扱いリスティングの数も200万以上を超えています。旅行者にとっては滞在アパートのレパートリーも広がりコストも下がりいいことづくめですが、各都市にはそれぞれの法律があり各地域で摩擦を読んでいます。ホテル業界のパワーの強いニューヨークはなおさらです。

 

これがどういう展開を迎えるかは誰もわかりません。しかし長い目で見れば必ず多くの人にとって便利になるサービスは生き残ります。それが歴史の教えてであり、フラット化・リキッド化、と言われるインターネット時代の大きな潮流だと言えるでしょう。

 


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